上野原市、JR中央本線四方津駅の北側、標高差100mほどの高台に造成された大きな住宅街「コモアしおつ」があり、その東側に小高く御前山がある。
近隣にいくつも御前山があるのでここは四方津御前山。461m三等三角点。住宅街からは標高差120mほど。
山頂は樹林の中で展望はよくない。
富士山は木枝越しに確認できる程度に見える。
コモアしおつ側におりて行く途中、右に分かれる尾根筋の踏跡を進むと大きな岩があり、その上に登ると眼下にコモアしおつの住宅街がみえる。
右側住宅地先に綱之上御前山、その右奥に斧窪御前山が見える。
富士山はオレンジ枠の中、前道志山稜奥に山頂部分を覗かせている
右は倉岳山。 富士山は、御前山山頂で見るより倉岳山側に移り、標高がさがって見える部分が少なくなったが、樹には邪魔されずよく見える。(13:20)
今回は、上野原駅近くの桂川橋そばに車をおく。国道20号松留バス停近くから山側に入り八ツ沢発電所上端に上り、そこから西方向の尾根にのって1時間ほどで御前山に着く。
15分ほどで、眺めのいい岩の上。そのまま先に進んで、崖のような斜面を下って10分ほどでコモアしおつ東端のトーテムポールのある公園の横に出た。
国道20号方向に車道を行くと「四方津御前山登山口入口」道標があり、そこから登ると20分ほどで御前山山頂に着いた。
帰りは来た道を戻り、尾根の途中3か所ほど大きな露岩を乗り越えてきたのでまき道があるのか確かめようと思ったが、最初の露岩の所で尾根を外れてしまったようで、そのまま下って上野原西中学校そばから国道20号にでてしまった。
近隣にいくつも御前山があるのでここは四方津御前山。461m三等三角点。住宅街からは標高差120mほど。
山頂は樹林の中で展望はよくない。
富士山は木枝越しに確認できる程度に見える。
コモアしおつ側におりて行く途中、右に分かれる尾根筋の踏跡を進むと大きな岩があり、その上に登ると眼下にコモアしおつの住宅街がみえる。
右側住宅地先に綱之上御前山、その右奥に斧窪御前山が見える。
富士山はオレンジ枠の中、前道志山稜奥に山頂部分を覗かせている
右は倉岳山。 富士山は、御前山山頂で見るより倉岳山側に移り、標高がさがって見える部分が少なくなったが、樹には邪魔されずよく見える。(13:20)
きょうの画像はみんなうまく撮れていなかった。
今回は、上野原駅近くの桂川橋そばに車をおく。国道20号松留バス停近くから山側に入り八ツ沢発電所上端に上り、そこから西方向の尾根にのって1時間ほどで御前山に着く。
15分ほどで、眺めのいい岩の上。そのまま先に進んで、崖のような斜面を下って10分ほどでコモアしおつ東端のトーテムポールのある公園の横に出た。
国道20号方向に車道を行くと「四方津御前山登山口入口」道標があり、そこから登ると20分ほどで御前山山頂に着いた。
帰りは来た道を戻り、尾根の途中3か所ほど大きな露岩を乗り越えてきたのでまき道があるのか確かめようと思ったが、最初の露岩の所で尾根を外れてしまったようで、そのまま下って上野原西中学校そばから国道20号にでてしまった。