2015年06月
相模原北公園のアジサイ
相模原北公園のアジサイ園は平成12年6月に開園し、およそ200種、10,000株が植えられています。
「和・洋アジサイの出会い」がテーマとなっており、和品種、外国種、西洋アジサイ種などを鑑賞することができます。 (案内板より)
ちょうど見頃のアジサイ。
いろいろ色色イロイロ・・ それぞれ品種の名札が立っていて、一応読んでも3歩進めば忘れてしまうトホホ。
白いアジサイ「アナベル」
30メートル四方ほどに植えられていて、一面の白は感動もの
画像右側の一角には、よく見るカシワバアジサイよりも、より白く、より大きな、たわわな花で枝は重たげにたわんだアジサイがあった。品種名はカシワバアジサイハーモニー。
ちょっと木陰のところでは、まだ白くなっていないアナベルもあり、ほんわかとして、なかなかイイ感じだ。
アナベルの見頃は、他のアジサイより少し遅いらしいが、きょうはどれも見頃だった。
「和・洋アジサイの出会い」がテーマとなっており、和品種、外国種、西洋アジサイ種などを鑑賞することができます。 (案内板より)
ちょうど見頃のアジサイ。
いろいろ色色イロイロ・・ それぞれ品種の名札が立っていて、一応読んでも3歩進めば忘れてしまうトホホ。
白いアジサイ「アナベル」
30メートル四方ほどに植えられていて、一面の白は感動もの

画像右側の一角には、よく見るカシワバアジサイよりも、より白く、より大きな、たわわな花で枝は重たげにたわんだアジサイがあった。品種名はカシワバアジサイハーモニー。
ちょっと木陰のところでは、まだ白くなっていないアナベルもあり、ほんわかとして、なかなかイイ感じだ。
アナベルの見頃は、他のアジサイより少し遅いらしいが、きょうはどれも見頃だった。
西川林道から富士山を見る
林道西川新倉線は、富士河口湖町の三つ峠登山道入口から富士吉田市新倉に抜ける林道。
以前は富士山写真の撮影地として「西川林道」をよく目にした。(今もかな?)
新倉山浅間公園入口の少し西にある川沿いを北上すると、山神社の先から市営西川新倉林道になる。
4.4kmほど行き、ロープウエイ駅からの登山道と交差する所のすぐ先から、県営の西川新倉林道になる。林道終点の標柱あり。
県営林道を行き300mほどの所からの富士山。
手前は天上山からロープウエイ駅への尾根。近くの木が大きくなってきてちょっと目障りかな・・。
さらに3.5kmほど行くと、谷側斜面が300mほど伐採されていて解放感イッパイの大展望だ。
河口湖は東西縦に見る。その奥に西湖が見える。
伐採地には苗木が植えてあるが、当分は景色を楽しめそうだ。
さらに3.5kmほど行くと谷側に白滝林道のゲートがある。
白滝林道は登山道にもなっていて、登山道はここで西川林道を横断して三ツ峠山方面に行く。
富士山の見える場所は、登山道をほんの1分も上れば右側にある。
林の中だが富士山河口湖方向だけポッカリ開けて絶好の展望台だ。
そして「西川林道」随一の撮影スポットなのだろう。
富士山の雪解けがかなり早い。
林道を三ツ峠登山口方向に2kmほどいくと、登山者の駐車スペースのある三叉路にでる。
古い西川新倉林道起点の標柱があるが、現在の起点は700mほど下って、県道(御坂みち)に出るところになっている。
以前は富士山写真の撮影地として「西川林道」をよく目にした。(今もかな?)
新倉山浅間公園入口の少し西にある川沿いを北上すると、山神社の先から市営西川新倉林道になる。
4.4kmほど行き、ロープウエイ駅からの登山道と交差する所のすぐ先から、県営の西川新倉林道になる。林道終点の標柱あり。
県営林道を行き300mほどの所からの富士山。
手前は天上山からロープウエイ駅への尾根。近くの木が大きくなってきてちょっと目障りかな・・。
さらに3.5kmほど行くと、谷側斜面が300mほど伐採されていて解放感イッパイの大展望だ。
河口湖は東西縦に見る。その奥に西湖が見える。
伐採地には苗木が植えてあるが、当分は景色を楽しめそうだ。
さらに3.5kmほど行くと谷側に白滝林道のゲートがある。
白滝林道は登山道にもなっていて、登山道はここで西川林道を横断して三ツ峠山方面に行く。
富士山の見える場所は、登山道をほんの1分も上れば右側にある。
林の中だが富士山河口湖方向だけポッカリ開けて絶好の展望台だ。
そして「西川林道」随一の撮影スポットなのだろう。
富士山の雪解けがかなり早い。
林道を三ツ峠登山口方向に2kmほどいくと、登山者の駐車スペースのある三叉路にでる。
古い西川新倉林道起点の標柱があるが、現在の起点は700mほど下って、県道(御坂みち)に出るところになっている。