山中湖東側の平野から静岡県小山町に抜ける県道の県境に三国峠があり、5~6台の駐車スペースがある。
ハイキングコースが横断していて、コースを北方向に上って20分ほどで鉄砲木ノ頭(てっぽうぎのあたま)に着く。
山頂は広々としたなだらかな砂地で、真ん中に山中諏訪神社奥宮として祠がある。道標には明神山頂とあり、1291m。三等三角点がある。
富士山や山中湖方向の斜面はカヤトの原で、大きな木はなくスッキリとした大展望を楽しめる。
県道を上ってくる途中にあるパノラマ台も同じような展望だが標高差200mあるので山中湖がより俯瞰で見られる。
「昭和時代」の1980年頃、バイクでこの斜面でヒルクライムごっこで楽しんだ事もあったが、今思えば反省、ゴメンナサイ、懺悔。
年末になり切羽詰まった感じで年賀状用の写真を撮りに富士山周辺を廻るつもりでいたが、最初のココでいいのが撮れた(ような気がした)ので、撮影巡りは中止。
ハイキングコースを丹沢方向へ歩いて大棚ノ頭まで行き、山伏峠に下りて長い車道歩きで戻って来た。
撮影だけですぐ戻るつもりが、300ccペットボトルの水だけでかなり歩いた。
ハイキングコースが横断していて、コースを北方向に上って20分ほどで鉄砲木ノ頭(てっぽうぎのあたま)に着く。
山頂は広々としたなだらかな砂地で、真ん中に山中諏訪神社奥宮として祠がある。道標には明神山頂とあり、1291m。三等三角点がある。
富士山や山中湖方向の斜面はカヤトの原で、大きな木はなくスッキリとした大展望を楽しめる。
県道を上ってくる途中にあるパノラマ台も同じような展望だが標高差200mあるので山中湖がより俯瞰で見られる。
「昭和時代」の1980年頃、バイクでこの斜面でヒルクライムごっこで楽しんだ事もあったが、今思えば反省、ゴメンナサイ、懺悔。
年末になり切羽詰まった感じで年賀状用の写真を撮りに富士山周辺を廻るつもりでいたが、最初のココでいいのが撮れた(ような気がした)ので、撮影巡りは中止。
ハイキングコースを丹沢方向へ歩いて大棚ノ頭まで行き、山伏峠に下りて長い車道歩きで戻って来た。
撮影だけですぐ戻るつもりが、300ccペットボトルの水だけでかなり歩いた。