本栖湖北岸沿いの国道300号が湖畔から離れ中之倉トンネルに入る手前を左に行くと、本栖湖越しの富士山がきれいに見える。
公衆トイレの前に「関東の富士見百景」のプレートがあり、
地点名は「身延町北東部からの富士」
トイレの手洗いのところには、額縁に入った『生』富士山がある。
(観覧料? 50円)
トイレの駐車場の横から山道に入り、20分ほど登ると尾根の鞍部(中之倉峠)になり、道なりに少しのぼると左に富士山が見え、富士山側にチョッと入ると樹木のない斜面があり富士山と本栖湖の絶好の展望台になっている。5分前まで逆さ富士が見えていたのに、アッという間に消えてしまった。
千円札 旧五千円札の裏面の富士山は写真家岡田紅陽さん撮影の写真「湖畔の春」を基にしたデザインで、撮影地はこの辺。(はっきり特定はできないらしい)
峠のチョッと手前の全形が見えたところからの富士山。
この時はまだぼやけた逆さ富士が見えていた。
公衆トイレの前に「関東の富士見百景」のプレートがあり、
地点名は「身延町北東部からの富士」
トイレの手洗いのところには、額縁に入った『生』富士山がある。
(観覧料? 50円)
トイレの駐車場の横から山道に入り、20分ほど登ると尾根の鞍部(中之倉峠)になり、道なりに少しのぼると左に富士山が見え、富士山側にチョッと入ると樹木のない斜面があり富士山と本栖湖の絶好の展望台になっている。5分前まで逆さ富士が見えていたのに、アッという間に消えてしまった。
千円札 旧五千円札の裏面の富士山は写真家岡田紅陽さん撮影の写真「湖畔の春」を基にしたデザインで、撮影地はこの辺。(はっきり特定はできないらしい)
峠のチョッと手前の全形が見えたところからの富士山。
この時はまだぼやけた逆さ富士が見えていた。