御殿場から国道138号を箱根に向い、乙女トンネルを過ぎて下って行き左に少し入ったところに金時神社入口がある。
公衆トイレ前の駐車場は満車で、少し上った境内もほぼ満車だったがなんとか駐車できた。
ここから1時間ほどで登れる金時山はオフシーズンかと思っていたが、年中変わらず人気のようだ。
今回は金時山には行かず、明神ヶ岳を目指す。
国道に出て箱根方向に10分ほど歩き、金時山登山口バス停のところを左に入って30分ほどで矢倉沢峠。左に行けば金時山。右に進んで1時間35分で明神ヶ岳に着く。
明るく開けた広い山頂は、ちょうど昼時で4~50人はいそうだが、ぬかるみを避けて縁の草むらで休憩中の人が多い。
南側(箱根側)への土砂流出防止の対策はしてあるようだが、斜面の崩落が痛々しい。
富士山は独特の山容の金時山と重なり、構図がおもしろい。
下山は、明神ヶ岳に寄って、宮城野に下りて、バスで帰る。
公衆トイレ前の駐車場は満車で、少し上った境内もほぼ満車だったがなんとか駐車できた。
ここから1時間ほどで登れる金時山はオフシーズンかと思っていたが、年中変わらず人気のようだ。
今回は金時山には行かず、明神ヶ岳を目指す。
国道に出て箱根方向に10分ほど歩き、金時山登山口バス停のところを左に入って30分ほどで矢倉沢峠。左に行けば金時山。右に進んで1時間35分で明神ヶ岳に着く。
明るく開けた広い山頂は、ちょうど昼時で4~50人はいそうだが、ぬかるみを避けて縁の草むらで休憩中の人が多い。
南側(箱根側)への土砂流出防止の対策はしてあるようだが、斜面の崩落が痛々しい。
富士山は独特の山容の金時山と重なり、構図がおもしろい。
下山は、明神ヶ岳に寄って、宮城野に下りて、バスで帰る。